この記事では、大阪万博を100%楽しみたい方に向けて、現地で「持ってきてよかった!」と実感したアイテムを厳選してご紹介します。
「しっかり準備して快適に楽しむ?」それとも「その場の勢いでなんとかする?」
結論として、ちょっとした準備の差が、当日の疲労感や満足度に大きく影響します。
日差し・暑さ・待ち時間など、現地で直面するリアルな課題を乗り越えるために、日傘・携帯扇風機・折りたたみクッションなどのアイテムが大活躍します。
これから持ち物を考える方はこの記事を、今すぐ準備を整えたい方はAmazonや楽天市場をチェックしてください。
- 大阪万博で「あれ持ってくればよかった…」と後悔した持ち物7つ!
- 【大阪万博で便利な持ち物①】スマホ利用に必須!モバイルバッテリーは絶対忘れずに
- 【大阪万博で便利な持ち物②】長時間の待機に便利!コンパクトな折りたたみ椅子
- 【大阪万博で便利な持ち物③】地面に座るなら必需品!レジャーシートを準備しよう
- 【大阪万博で便利な持ち物④】夢洲の海風対策に!軽く羽織れる防寒アウターが安心
- 【大阪万博で便利な持ち物⑤】スムーズな入場のカギ!事前にチケットを準備しよう
- 【大阪万博で便利な持ち物⑥】キャッシュレスだけじゃ不安!現金も少し持って行こう
- 【大阪万博で便利な持ち物⑦】再入場やトラブル対策に!身分証明書は必携アイテム
- 【大阪万博で便利な持ち物⑧】屋外イベントで必須!日焼け&熱中症対策グッズ
- 【大阪万博で便利な持ち物⑨】暑さ対策と水分補給に!水筒や飲み物を忘れずに
- 【大阪万博で便利な持ち物⑩】会場内で迷わないために!紙の地図やガイドも便利
- 入場トラブル防止に!大阪万博のチケットは事前準備がカギ
- 次回予告:電子マネーだけじゃ危険?現金や身分証など、万博を安全・快適に楽しむためのアイテムを後半で紹介!
- 電子マネーだけじゃ危険?現金もセットで用意しよう
- 学割や再入場にも対応!顔写真付きの身分証明書を持参しよう
- 夏の屋外エリアで必須!紫外線&暑さ対策グッズまとめ
- 給水所は混雑するかも?飲み物は自前で用意しておくのが安心
- スマホが使えなくても安心!紙の地図を1枚持っておくと便利
- 【総まとめ】大阪万博にあってよかった&持っていくと快適な持ち物リスト
大阪万博で「あれ持ってくればよかった…」と後悔した持ち物7つ!
持ち物 | 持っていけば良い理由 | 買える場所・入手先 | |
---|---|---|---|
モバイルバッテリー | スマホの充電切れ対策に必須。情報収集・決済・撮影に使うスマホは電池消耗が激しいため。 |
|
|
折りたたみ椅子 | 行列や待機時間の長さに備えて。立ちっぱなしでの疲労を軽減できる。 |
|
|
レジャーシート | 芝生や地面に座って休憩できる。荷物置きとしても使える。 |
|
|
薄手の防寒上着 | 夢洲は海風で冷えるため。特に夕方は体感温度が下がる。 |
|
|
電子チケット(スクショor印刷) | スマホトラブル時にも入場できるように。通信障害のリスク対策。 | ‐ | |
現金(小銭含む) | 念のため | ‐ | |
顔写真付き身分証明書 | 学割利用や再入場時の本人確認に必要。身元確認トラブル防止。 | ‐ | |
日焼け止め | 屋外での紫外線から肌を守る。日焼けや体調不良予防に。 |
|
|
帽子・日傘 | 直射日光を防ぎ、熱中症リスクを下げる。日陰が少ないエリアで有効。 |
|
|
飲み物(ペットボトルorマイボトル) | 給水所や自販機の混雑回避。熱中症予防と体力維持に。 |
|
|
冷感グッズ(冷却タオル、ネッククーラー) | 猛暑の中でも体温を下げて快適に。熱中症対策に非常に効果的。 |
|
|
紙の地図 | スマホが使えない時でも現在地を確認できる。迷子や混乱の防止にも。 |
|
以上の10点が大阪万博へ持っていくと便利な持ち物です。
逆に言えばもっていけば良かった物です。
1つ1つ内容を確認しておきましょう!
【大阪万博で便利な持ち物①】スマホ利用に必須!モバイルバッテリーは絶対忘れずに
まず最初に紹介するのは、誰もが必要とするモバイルバッテリーです。大阪万博では、地図の確認やチケットの提示、写真撮影やSNS投稿などでスマートフォンの使用頻度が非常に高くなります。
会場内は広く、またリアルタイムで情報を調べる機会も多いため、スマホの電池はすぐに減ってしまいます。
そのため、大容量のモバイルバッテリー(10,000mAh以上)を持参するのが理想です。ポケットサイズのものでも複数回フル充電できるタイプであれば、1日を通して安心して使えます。
また、ケーブルを忘れると意味がないので、スマホに合った充電ケーブルも一緒に準備しておきましょう。
楽天市場やAmazonでは人気のモバイルバッテリーをチェックしてみてください!
【大阪万博で便利な持ち物②】長時間の待機に便利!コンパクトな折りたたみ椅子
人気パビリオンやアトラクションの前では、長い待ち時間が発生することが多くあります。そんな時に役立つのが、折りたたみの椅子です。
特に脚に負担がかかりやすい高齢の方やお子様連れの方にとって、ちょっとした休憩ができる椅子は必需品です。
最近では、500g程度の超軽量なアウトドアチェアも登場しており、リュックにもすっぽり収まるサイズです。地面が濡れていたり、日陰が少ない場所でも快適に待機できます。
使用しない時はたたんでコンパクトに収納できるため、移動の邪魔にもなりません。
楽天市場やAmazonでは使いやすいおりたたみ椅子をチェックしてみてください!
【大阪万博で便利な持ち物③】地面に座るなら必需品!レジャーシートを準備しよう
大阪万博の会場は屋外が多く、ちょっとした休憩をとる時に地面に直接座ることも多くなります。そんな時に便利なのが、レジャーシートです。
地面が濡れていたり、日差しが強い時でも、レジャーシートがあれば快適に座れます。
折りたたんで持ち運べる薄型タイプや、防水加工がされたしっかりしたタイプなど、用途に応じて選ぶと良いでしょう。特にピクニック気分でゆったりと時間を過ごしたい方にはおすすめです。
また、荷物の置き場としても活躍するので、1枚持っておくと非常に便利です。
楽天市場やAmazonで人気のレジャーシートををチェックしてみてください!
【大阪万博で便利な持ち物④】夢洲の海風対策に!軽く羽織れる防寒アウターが安心
会場となる夢洲(ゆめしま)は海に囲まれている人工島です。そのため、晴れていても風が強く感じることがあります。
特に夕方以降や曇りの日には体感温度が一気に下がるため、軽く羽織れる上着を持って行くのが安心です。
ウインドブレーカーや薄手のパーカー、ユニクロのポケッタブルジャケットなど、軽くて収納しやすいアイテムが最適です。荷物がかさばらないように、小さく折りたためるものを選ぶと便利です。
突然の天候変化にも対応できるので、1枚あるだけで安心感がぐっと違います。
Amazonや楽天では軽く羽織れる上着が沢山売っていますよ。
【大阪万博で便利な持ち物⑤】スムーズな入場のカギ!事前にチケットを準備しよう
大阪万博では、入場時にチケットの提示が必須です。当日にスマホで表示しようとして通信トラブルが起きると、入場に時間がかかる可能性があります。
そのため、事前にチケットをダウンロードしておくか、紙に印刷しておくと安心です。
また、グループで行く場合は全員分のチケットをまとめて管理しておくと、受付もスムーズに進みます。QRコード付きの電子チケットを利用する場合は、画面の明るさを最大にしておくと読み取りがスムーズです。
万が一スマホの電源が切れてしまっても、紙のチケットがあれば安心なので、念のために持って行くのをおすすめします。
【大阪万博で便利な持ち物⑥】キャッシュレスだけじゃ不安!現金も少し持って行こう
最近はほとんどの場所でキャッシュレス決済が使えるようになりましたが、万博会場内でもすべての屋台や売店がキャッシュレス対応です。
特に小規模なキッチンカーや物販ブースなどでは、現金のみ対応というケースもあるかもしれません。また、通信エラーなどで一時的にキャッシュレス決済が使えなくなることも。
そんなときのために、1,000円札や小銭を少し用意しておくと安心です。財布を出し入れする回数を減らすため、小さなコインケースに入れておくのもおすすめです。
現金を持ち歩く際は、なくさないように工夫するのも忘れないようにしましょう。
【大阪万博で便利な持ち物⑦】再入場やトラブル対策に!身分証明書は必携アイテム
大阪万博の会場では、再入場の際に本人確認が求められる場合があります。また、チケットに関するトラブルや紛失時にも身分証明書が必要です。
運転免許証、マイナンバーカード、学生証など、顔写真付きの公的な証明書が望ましいですが、健康保険証などでも対応できるケースがあります。
コピーではなく原本を持参し、防水性のあるポーチなどに入れておくと、雨や汗で濡れる心配もなく安心です。
未成年や子どもと一緒に来場する場合は、保護者の連絡先を書いたメモや、簡単な本人情報カードを持たせておくと万が一の時にも役立ちます。
【大阪万博で便利な持ち物⑧】屋外イベントで必須!日焼け&熱中症対策グッズ
大阪万博は屋外エリアが広いため、天候の影響を直接受けやすいです。特に春〜夏にかけては、日差しが非常に強くなるので日焼けや熱中症対策が必須です。
日焼け止め、帽子、サングラス、携帯扇風機、冷却シートなどをセットで準備すると安心です。
会場内では日陰が限られているため、こまめな休憩や水分補給と合わせて、体を冷やすグッズも非常に重要になります。
また、日焼け止めはこまめに塗り直すことが大切なので、持ち歩き用のミニサイズを準備すると便利です。
肌の弱い方は、UVカットの羽織やアームカバーも持っていくと良いでしょう。
【大阪万博で便利な持ち物⑨】暑さ対策と水分補給に!水筒や飲み物を忘れずに
長時間歩き回る大阪万博では、脱水症状や熱中症のリスクが高まります。特に夏場は気温が高く、屋外に長時間いることで体力が奪われてしまいます。
そのため、マイボトルや水筒を持って行くのがベストです。保冷機能のあるステンレス製ボトルに冷たいお茶や水を入れておくと、いつでも水分補給ができます。
会場内にも自動販売機や売店はありますが、混雑で買えなかったり、売り切れている場合も考えられます。
小さな子どもやお年寄りが一緒の場合は、経口補水液やスポーツドリンクも用意しておくと安心です。自宅で作れる塩分入りドリンクもおすすめです。
【大阪万博で便利な持ち物⑩】会場内で迷わないために!紙の地図やガイドも便利
大阪万博の会場は非常に広く、パビリオンの場所や移動ルートを把握するのは大変です。スマートフォンの地図アプリだけに頼ると、通信制限や電池切れで困る場合もあります。
そのため、紙の地図や公式ガイドブックを持っておくと、とても役立ちます。会場の入り口や案内所で無料でもらえることが多いので、入場時に必ず手に入れておきましょう。
また、事前に公式サイトからダウンロードして印刷しておくのもおすすめです。複数人で行動する際、地図を見ながら予定を立てやすくなります。
特に子どもや高齢者と別行動する場合など、紙の地図があると緊急時にも安心して対応できます。
入場トラブル防止に!大阪万博のチケットは事前準備がカギ
大阪万博にスムーズに入場するには、事前にチケットの準備が不可欠です
当日慌てないために、購入から保存方法までしっかり確認しておきましょう。
電子チケットの読み取りトラブルに注意
万博では基本的に電子チケットが主流となりますが、読み取りエラーやスマホの電池切れなどのトラブルが発生する可能性があります
そのため、チケットの画面を事前にスクリーンショットで保存しておく、または紙に印刷しておくのも一つの方法です
ネット通信が不安定な場所ではアプリが起動しないこともあるため、事前に準備しておくと安心です
特に入場ゲートは混雑しやすいので、スムーズに入場するためにもチケット情報の確認は忘れずに
家族やグループで行く場合は全員分をまとめて管理しよう
家族や友人など複数人で行く場合は、チケットの管理が煩雑になりがちです
代表者が全員分のチケットを一つの端末にまとめて管理すると、入場時の手間が減り、スムーズな入場が可能です
ただし、スマホの充電切れには要注意なので、モバイルバッテリーの準備もお忘れなく
小さなお子様や高齢者と行く場合は、紙チケットも予備で用意しておくと安心です
次回予告:電子マネーだけじゃ危険?現金や身分証など、万博を安全・快適に楽しむためのアイテムを後半で紹介!
ここまでで、万博でよくある後悔とそれを防ぐ便利アイテムについて紹介してきました
次回の後半では、支払い方法や身分証明、夏の暑さ対策、紙の地図など、より安全に快適に過ごすための持ち物を詳しく解説します
後半記事もぜひご覧ください!
電子マネーだけじゃ危険?現金もセットで用意しよう
大阪万博ではキャッシュレス決済が推奨されていますが、それだけに頼るのは少し危険です
特にトラブルや通信障害に備えて、現金も少し持っておくことが大切です。
一部の売店や自動販売機では現金のみの可能性も
公式の店舗やパビリオン内の売店はほとんどが電子マネーやQR決済に対応していますが、すべてではありません
特に移動販売車や仮設ブース、一部の地域特産品の販売所などでは、現金しか使えないケースもあります
電子マネーが使えない場所に出くわして困らないためにも、1,000円札や小銭を少し持っておきましょう。
また、自動販売機もすべてが電子対応とは限らないため、飲み物を買うときに困ることもあるかもしれません
万が一のスマホトラブルにも備える
電子マネー決済はスマホに依存しています。そのため、スマホが壊れたり、電池切れになった場合は決済が一切できなくなるリスクも
そんな時、現金があれば最低限の買い物や交通費に使えるので安心です
お札は濡れにくい防水ポーチに入れておくと、雨の日でも安心です。
緊急時にも対応できるよう、1,000円~3,000円程度の現金を準備しておきましょう
学割や再入場にも対応!顔写真付きの身分証明書を持参しよう
万博会場では身分証明書の提示が必要になる場面がいくつかあります
特に再入場や学割利用には顔写真付きの身分証が必要なので注意しましょう。
学生の方は「学生証」が必須!
学生向けの割引チケットを利用する場合、入場時や再確認時に学生証の提示を求められることがあります
学生証がないと割引が無効になるケースもあるため、忘れずに持参しましょう。
高校生・大学生だけでなく、専門学校生も対象となるため、該当する方は要チェックです
顔写真が付いていない学生証の場合は、他の身分証との併用が必要になることもあります
再入場には本人確認が必要な場合も
一度退場してから再び入場する際、本人確認を求められる場合があります
このときに使えるのが、運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付き身分証明書です。
スマホの中のデジタル証明書は一部では使えないこともあるので、原本を携帯しておくと安心です
トラブルを防ぐためにも、顔写真付きの身分証明書はバッグに入れておきましょう
夏の屋外エリアで必須!紫外線&暑さ対策グッズまとめ
大阪万博は春から秋にかけて開催され、特に夏場は屋外での紫外線と暑さが大きな課題になります
暑さ対策が不十分だと、せっかくの楽しい一日が台無しになってしまいます。
日焼け止めはこまめに塗り直そう
強い日差しの下で長時間過ごすと、肌が焼けてしまうだけでなく、疲労や体調不良の原因にもなります
日焼け止めはSPF50以上のものを使用し、数時間ごとにこまめに塗り直すのがコツです
スプレータイプなら手軽に塗り直せるので、持ち運びにも便利です。
顔だけでなく、首、腕、手の甲、うなじなども忘れずに対策しましょう
帽子や日傘、冷感グッズも必須アイテム
熱中症対策には直射日光を防ぐことが何より大切です
通気性の良い帽子や、UVカットの折りたたみ日傘を持って行きましょう
最近では冷感タオルやネッククーラーなど、身に着けるだけで体温を下げる便利グッズも多数販売されています。
特に子どもや高齢者と一緒に行く場合は、暑さ対策は最優先事項となります
給水所は混雑するかも?飲み物は自前で用意しておくのが安心
会場内には給水所や自販機が設置されている予定ですが、混雑や売り切れも予想されます
熱中症予防のためにも、自分で飲み物を持参しておくことが大切です。
ペットボトル1本でも安心感が大違い
持ち運びやすい500mlのペットボトルを1〜2本準備しておくと安心です
冷たいまま飲みたい人は、保冷機能付きのボトルや、冷凍したペットボトルを持っていくのもおすすめです
水やスポーツドリンクを持っていくと、脱水症状の予防にも効果的です。
また、紙パックの飲み物よりもペットボトルの方が持ち歩きやすく、ゴミも少なくて済みます
マイボトル利用でエコにも配慮
会場では給水スポットがあるため、マイボトルを持っていけば繰り返し水分補給が可能です
エコな取り組みとしてマイボトル持参を推奨しているため、専用ボトルを用意するのも良い選択です
ステンレス製の保冷ボトルは冷たさを長時間キープできるため、夏の会場でも大活躍します。
ゴミを減らしつつ、しっかり水分補給できる一石二鳥のアイテムです
スマホが使えなくても安心!紙の地図を1枚持っておくと便利
大阪万博の会場はとても広く、エリアも複雑に分かれています
スマホでマップを確認するのが基本ですが、万が一スマホが使えなくなった場合に備えて、紙の地図も持っておくと便利です。
スマホの電池切れや通信障害への備えに
万博会場では、特に週末や連休中に通信回線が混雑することもあります
そんな時に頼りになるのが、紙のマップです
会場内の案内所で無料配布されることもありますが、事前に印刷しておくとより安心です。
行きたいパビリオンやイベントの場所をあらかじめ書き込んでおくことで、スムーズに移動できます
迷子防止にも活用できる
特に子ども連れのファミリーや、高齢者との来場者にとって、紙の地図は心強い味方になります
「今どこにいるのか」がすぐにわかることで、迷子やはぐれのリスクを減らせます
また、地図に連絡先や集合場所をメモしておけば、もしもの時の連絡手段としても有効です
紙1枚でできる安心対策、ぜひ実践してみてください。
【総まとめ】大阪万博にあってよかった&持っていくと快適な持ち物リスト
ここまで、大阪万博をより快適に楽しむための持ち物について紹介してきました
最後に、紹介したアイテムをまとめておきます。準備の際のチェックリストとしてご活用ください
必須級アイテム
・モバイルバッテリー
・電子チケット(スクショor印刷)
・顔写真付きの身分証明書
・現金(小銭含む)
・飲み物(ペットボトルやマイボトル)
・紫外線対策グッズ(日焼け止め、帽子、日傘など)
あると便利なアイテム
・折りたたみ椅子
・レジャーシート
・薄手の上着(ウィンドブレーカーなど)
・紙の地図
・冷感グッズ(ネッククーラー、冷却タオル)
安心して楽しむために
ちょっとした工夫で、大阪万博の一日は何倍も快適になります。
事前にしっかり準備を整え、思い出に残る最高の体験をしてきてくださいね!
楽天市場やAmazonでは大阪万博の持ち物をチェックしてください。
コメント